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218 :本当にあった怖い名無し:2010/09/17(金) 22:50:40 ID:ODE+5OKd0
知障の男の子が「おいしいパンいつもありがとうございます。今日は誕生日なので、お母さんのぶんもだから、二個下さい」
といつもは自分の分しか買わないアップルパイを今日は二つ買っていった。
10分後くらいにぶち切れたそいつの「お母さん」が
「うちの子にこんな添加物のいっぱい入った毒を無理やり買わせた!金を返せ!」と俺のレジに怒鳴りこんできた。
そいつがなけなしの小遣いを叩いて買ったお母さんのアップルパイはレジスターに叩きつけられてぐしゃぐしゃになった。
母親は、「うちの子が障害者だからってバカにしてこんなものを毎日売りつけてうちの子がかわいそうだ!」
と喚きながら陳列してあったパンを粗方下にたたき落とした。
店長が出てきて止めに入ると、「うちの子はなんにも悪くないのに!」と歯をむき出しにして威嚇。
知障の男の子は俺にしか聞こえないくらいの小さい声で「ごめんなさい」と謝っていた。
しばらく暴れると満足したのか、母親は「障害のある子を育てるって大変なことなんだから!」と捨て台詞を吐いて帰っていった。
知障はうつむいて少し泣いていた。
これからこの子がこの母親に育てられていくのかと思うとなんだか少し怖いような、悲しいような気持ちになった。